【比較】オルニチンとセサミンはどっちが肝臓に効果あり?口コミを紹介

【比較】オルニチンとセサミンはどっちが肝臓に効果あり?口コミを紹介

肝臓によい成分の代表格として、オルニチンやセサミンがあります。肝臓は沈黙の臓器と呼ばれ、不調を自覚しにくいのがネックです。そこでここでは、オルニチンやセサミンの特徴を理解して、効果的に活用するポイントについて紹介します。

 

オルニチンって何?

まずは、オルニチンとはどのような成分なのかについて紹介します。

 

オルニチンとは

オルニチンは、遊離アミノ酸の一種です。通常、アミノ酸といえばタンパク質を構成する成分ですが、オルニチンはL-アルギニンから合成されて肝臓内で重要な働きをします。疲労の軽減や筋肉の合成、目覚めの改善、成長ホルモンの分泌促進などにも役立つオルニチンは、幅広くサプリメントなどに利用され始めています。

 

どんな効果があるの

肝臓内でのオルニチンは、有害なアンモニアを尿素に変えて解毒するオルニチン回路に重要です。二日酔いを防ぐためにも、疲労回復するためにも役立ち、日常生活で肝臓の働きをサポートするための成分として重要なのがオルニチンなのです。

 

どんな食べ物に多く含まれてる?

オルニチンといえば、しじみに多く含まれていることが広く知られるようになりました。また、まぐろやひらめ、チーズ、えのきなどにも多く含まれ、摂取しやすい成分に思えますが、実は幅広い食品に含まれているというわけではないオルニチン。十分な量を食品から摂取するのも難しく、サポリメントでの補給は便利です。

 

摂取量の目安は?

オルニチンは、1日に400〜1,000mgの摂取が目安量だといいます。

 

副作用はある?

オルニチンは、過剰に摂取しても尿と一緒に排出されやすいという特徴があります。1日に2,000〜4,000mg摂取している人でも、副作用が出ているようなことが少ないようです。ただし個人差もありますから、摂取目安量は大体の量を守ったほうがよいでしょう。

 

薬と併せて摂取しても大丈夫?

オルニチンには、薬との併用に心配はないようです。ただし、薬を服用している場合は、あらかじめ医師や薬剤師に相談しておいたほうがよいでしょう。

 

オルニチンと相性の良い成分は?

オルニチンには、相乗効果を出してくれる成分があります。

 

・クルクミン
ウコンに含まれているクルクミンは、肝機能の向上や体内のアルコール分解を促す効果に期待できます。オルニチンとは肝臓への働き方が異なり、相乗効果に期待できます。

 

・クエン酸
オルニチンには疲労改善をうながす効果がありますが、クエン酸にも同様の効果があります。それぞれ、オルニチンサイクル、クエン酸サイクルと呼ばれる疲労改善回路があり、オルニチンサイクルはアンモニアの解毒やエネルギーの産生を高めます。クエン酸サイクルは細胞がエネルギーを生み出すのを助けてくれるため、併せて利用することでエネルギーの産生を高めて疲労の改善につなげることができます。

 

セサミンって何?

ここで、セサミンについての特徴を見ていきましょう。

 

セサミンとは

セサミンは、ごまに含まれる希少成分です。若々しさをサポートする成分として知られ、ごまの中に0.5%ほどしか含まれていません。ごまは硬い種皮でおおわれているため、そのまま食べてもなかなかセサミンは摂取しにくいのが難点です。その点、サプリメントであれば凝縮された成分をとりやすいのがポイントです。

 

どんな効果があるの

セサミンには、若々しさをサポートする力があるといわれています。

 

肝臓を強化する

肝臓は、体を酸化させる活性酸素を最も多く発生するといわれている臓器です。そのため、活性酸素を除去する抗酸化成分が頼りです。セサミンは若々しさをサポートする効果に期待できるように、抗酸化作用の高い成分です。肝臓までしっかり届いてくれるのも、メリットの一つ。人による実験でも、疲労感や酸化ストレス、炎症の改善がみられたとの結果が発表されています。

 

どんな食べ物に多く含まれてる?

セサミンは、なんといってもゴマに多く含まれています。といっても、ゴマに含まれるセサミンは、0.5%ほどというくらい希少です。

 

摂取量の目安は?

セサミンの1日の摂取目安量は、10mgです。ゴマに換算すると、3,000粒ほどになります。

 

副作用はある?

セサミンには、過剰に摂取しても重篤な副作用は起こりにくいとされています。ただし、個人差もありますから一概にはいえません。

 

薬と併せて摂取しても大丈夫?

セサミンは、基本的には薬と併用しても問題ありません。ただし、薬を服用している場合は、医師や薬剤師に相談してみたほうがよいでしょう。

 

セサミンと相性の良い成分は?

セサミンと相性のよい成分について、紹介します。

 

・オリザプラス
オリザプラスは玄米のぬかなど胚芽部分に含まれており、抗酸化作用の高い成分です。自律神経を整えたり、血行改善、肝機能向上に効果があります。セサミンとの組み合わせて、疲労回復などの肝機能向上がレベルアップする期待が持てます。

 

・亜鉛
抗酸化作用の高いセサミンに体内の活性化をうながす亜鉛がプラスされると、めぐりを改善してくれる効果に期待できます。肝臓でエネルギーの代謝がとまってしまうと毒素がたまったり老廃物をためこみやすくなるため、めぐりをよくして肝機能を高めるために役立ちます。

 

【比較】オルニチンとセサミン|ズバリ!肝臓に良いのはどっち?!

オルニチンとセサミンは、どちらも肝機能の向上に一役買ってくれます。ただ、どちらかといえば、オルニチンのほうが肝臓をサポートする力が高め。オルニチンには肝機能に欠かせないオルニチンサイクルを支える役割があり、オルニチンなしには肝臓の働きが上手くいかないのです。そのため、基本的な働きをサポートするためにもオルニチンを優先して摂取したほうがよいでしょう。

 

オルニチンの口コミ!

ここで、オルニチンの口コミについて紹介します。

 

悪い口コミ

オルニチンを特に意識して摂取していなくても、肝臓機能が弱ったという気はしません。健康診断でも引っかからないので、サプリなども特に摂取していません。

 

良い口コミ

お酒をよく飲む機会があるので、オルニチンサプリを利用しています。普通の食事では、オルニチンをとりにくいので。しじみ汁とか飲むより、日ごろからオルニチンサプリを飲んでいるほうが断然いいです。

 

オルニチンサプリを利用し始めて、肝機能の数値が変わりました。もちろん、いい方向にです。これからも、飲み続けたいです。

 

まとめると

オルニチンを摂取しても特に変化を感じられないという口コミは、肝臓が自覚症状が出にくい臓器であることが関係しているかもしれません。意識して摂取している人には予防的に働いていることもあり、日頃からオルニチン摂取を意識しておいたほうが効果的ではあるでしょう。肝機能の数値が向上したとの意見もあり、期待大です。

 

セサミンの口コミ!

セサミンの口コミについても、見ておきましょう。

 

悪い口コミ

過剰摂取したというつもりはなかったのですが、自分には量が多かったようで、顔にぷつぷつと吹き出物が出てきてしまいました。

 

良い口コミ

セサミンを摂取するようになって、肌のくすみが改善した気がします。さすが、エイジングケアによいといわれるだけのことはありますね。

 

意外に、お酒を飲んだ翌日に二日酔いにならなくなりました。セサミンサプリを飲む前はいつも二日酔いに苦しんでいたので、嬉しい効果です。

 

まとめると

人によっては、セサミンに含まれる油分に反応して、肌に表れてしまうなどの副作用が出ることもあるようです。逆に、セサミンを飲んでいることで肌の調子がよくなったという口コミもあり、肝臓効果としては二日酔いが軽減したなどの口コミが出ています。

 

まとめ

オルニチンとセサミンを比較してみましたが、どちらも健康効果が高いのは確実な一方でより肝臓にパワーを発揮してくれる期待が高いんはオルニチンだということがわかりました。肝臓を健康的に保ちたいという方は、オルニチンを利用してみてはいかがでしょうか。

 

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